コーチングを届けたい人

コーチングを届けたい人、それは「今より、もっとよりよく生きたい」と思っている方すべて、です。

その思いを強く持っていらっしゃる限りは、全力でコーチングサポートさせていただきたいです。

30代男性/会社員 管理職/
広告業 営業マネージャー

Q コーチングを受けようと思った動機は何ですか?

マネジャーになり誰かから育成されるということが無くなった。しかし、ステージが変わることでこれまで以上に相談したいことが多くなった。加えて、相談内容もこれまでのような業務のことというよりは、メンバーをどう巻き込むか、リーダーとしてどうあるべきかという、抽象的な内容に変容していた。そんな悶々としたタイミングでお声掛け頂いたので、「自分を変えるきっかけ」を求め、コーチングを受けようと思った。

Q なぜ、私をコーチに選んでいただきましたか?

業務で日常的に関わらない方から、普段の仕事に閉じない客観的な視点を頂きたかったから。

Q コーチングを受けたことで何がご自身の中で変わりましたか?

スキルではなく、「メンバーとの関わり方」「リーダーとしての在り方」のようなスタンスが変わりつつある。

Q コーチングの中で印象に残っているセッションはどういうものでしたか?

私が「自分の弱みは軸が無いこと。いろいろな立場の意見・考えを理解出来てしまい柔軟な一方、自分なりの考え・軸がない」と相談したところ、「それはどっちつかずなのではなく、両立できるという強みだ」と背中を押してくれたシーン。

また、毎回「明日から行うネクストアクション」を決めるので、毎回のコーチングにつながりがあることが良いと感じる。

Q 長谷川由香、のコーチングの強みや魅力は、どういうものですか?

・強みを見つけてくれ、背中を押してくれる
・課題着眼ではなく、美点凝視。

Q 最後に「長谷川由香」のコーチングをお勧めするとしたらどんな方」ですか?

・自分の悩みが明確じゃないんだけど、なんだかもやもやしている人
・自分に自信がなく、変化したい人(自分の強みを一緒に見つけてくれるから、自信につながる)

30代男性/会社員/
サービス業 営業

Q コーチングを受けようと思った動機は何ですか?

自分はこの先、どんな人生を歩みたいのか、どんな働き方をしていきたいのかが明確に描けなくなっていたため。また、現在の事業方針や仕事内容に対して、自身の介在価値を見出せず消化不良の状態に陥っていたため。自分の「これまで」を棚卸し、「これから」を自分の意志で決めていきたかった。

Q なぜ、私をコーチに選んでいただきましたか?

いい意味で、仕事内容も立場も全く異なるためフラットにお話しできると思ったから。またちょうどモヤモヤしていた時にコーチングのお誘いを受け縁を感じたから(後日談では、時折会うたびに自分の様子がこれまでと違う、ということを感じていたようです)。

Q コーチングを受けたことで何がご自身の中で変わりましたか?

自身について思考する時間を持つことが習慣化した。それにより、視点や視野が変わり、例えば現在の仕事に対する意味合いなど、一つ一つの物事に対する捉え方が変わったように思う。

Q コーチングの中で印象に残っているセッションはどういうものでしたか?

「自分にもリーダーシップがある」という話が印象的だった。仕事内容や環境の変化によって自分の介在価値が見出せず、いつからか持っていた自信を失っていた。でも、長谷川さんは自身のリーダーシップを認めてくれた。自分に自信を持つことで、仕事の成果にもポジティブな影響が出てくるようになったと思う。

Q 長谷川由香、のコーチングの強みや魅力は、どういうものですか?

抽象度の高い問題意識を傾聴し、ありたい姿に近づくための具体的な課題・障壁を設定してくれる、そして自分で決めたアクション・行動を力強く後押ししてくれる。

Q 最後に「長谷川由香」のコーチングをお勧めするとしたらどんな方」ですか?

自分同様、中堅ビジネスパーソンにお勧めしたいです。真面目に目の前の仕事に取り組んできたが、気付いたら自分がこの先どうなりたいかが分からなくなっていた、という方は意外に多いと思います。そんな方が一歩前に踏み出したい時に最適なコーチングだと思います。

30代女性/会社員/
人材 サポート業務

Q コーチングを受けようと思った動機は何ですか?

自分の意志で選択をする、ということが昔から苦手だった。
自分自身を知ることで、自分の人生を自分で選びながら進められるようになりたかったため。

Q なぜ、私をコーチに選んでいただきましたか?

フラットな目線でのアドバイスをくださることが多く、日頃から相談に乗っていただくことが多かったため。

Q コーチングを受けたことで何がご自身の中で変わりましたか?

自分との対話を通して、自分の気持ちを大切にできるようになってきた。個性が出てきた感覚。
大切にしたいものを大切にして生きていきたいというこだわりが出てきて、良くも悪くも、頑固になってきた。

Q コーチングの中で印象に残っているセッションはどういうものでしたか?

自分の想いを何度も口に出していくうちに、自分が大切にしているものをコーチが気づかせてくれた。
「人生の目的」となるものが見つかったこと。

Q 長谷川由香、のコーチングの強みや魅力は、どういうものですか?

要望や期待を沢山くれる。迷っている背中をいとも簡単に押してくれる。

Q 最後に「長谷川由香」のコーチングをお勧めするとしたらどんな方」ですか?

自分のことをもっと知りたい方。自分のことを自分で決められない方。
目標が明確な方。背中を押してもらいたい方。

30代女性/会社員/
広告業 企画

Q コーチングを受けようと思った動機は何ですか?

4月よりグループ企業へ転籍し、職種や仕事上のミッション・働く人等環境がガラリと変わりました。その中で、利害関係なくフラットに話を聞いてもらい、自分の状況を把握した上で客観的な視点を得られるのではと期待しました。

過去、セミナー等の参加を通じ「メンターをもつのは良いことだ」ということが頭の片隅にあったのですが、長谷川さんなら良きメンターとなってくれるのではと思いました。

Q なぜ、私をコーチに選んでいただきましたか?

昔、仕事をご一緒し同じプロジェクトに参加していました。長谷川さんがリーダーシップを取りプロジェクトを進めようとする姿から仕事に真摯に向き合う方だと知っていました。

また、それだけではなく一緒に参加するメンバーの人間性や人となりについても理解しようとしてくれている人だと知っていました。長谷川さんであれば自分の根っこを理解した上でアドバイスしてくれるのではと思いました。

あとは、年齢を含め近すぎず・遠すぎず、な距離感もいいのかなと思いました。近すぎる人だと、自分の言葉で今の自分が置かれている環境を伝える努力をしなくても伝わってしまうし、遠すぎる人だと心の底から理解してもらえていないような感覚になりそうな気がしています。例えば長谷川さんが50代だとしたら、ここまで気持ちに共感してもらえていたのかな?という気もしています。

Q コーチングを受けたことで何がご自身の中で変わりましたか?

私にとってコーチングは1ヵ月に1度、自分の中に起こった変化を整理できる時間になりました。最初のアンケートを通じて自分の人生にとって何が大切かという事を長谷川さんと把握したのですが、今の自分にとって大切なのは「仕事」の項目でした。結果、4回行ったコーチングは仕事の話をメインで聞いてもらうことになりました。

今、目まぐるしく変化するプロジェクトを動かさなければならない立場にいますが、そのプロジェクトとの関わり方もこの半年大きく変化したように思います。最初は環境の違いに戸惑い、主体者になりたいけれどなりきれない中途半端な状態の中にいました。でもコーチングにて「自分の人生にとってこのプロジェクトをどんなものにしたいか」といった目線を上げた質問を長谷川さんに投げかけられることを通じ、どんどんプロジェクトが自分のものとして動かすことができるようになってきたように思います。

Q コーチングの中で印象に残っているセッションはどういうものでしたか?

3回目のセッションで、「自分の使命は何か」という事を考えさせられるような投げかけをしてもらいました。これまでの人生も振り返り、セッションを受ける前は「これなのかな」と思っていたことが、セッションを通じて「これかもしれない」→「これだ!」という確信めいたものを長谷川さんと会話する中でも持つに至りました。

自分の使命に気づいたのに、やらないなんてないよね?やれない、と決めつけているのは誰でもなくあなた自身なのでは?そんな言葉ももらったような気がします。それからは素直にシンプルに、自分の使命はこれだから、やるのである。と思えるようになりました。

Q 長谷川由香、のコーチングの強みや魅力は、どういうものですか?

客観的に、でもすごく私の側に立ってハッとする投げかけをくれるところです。

時に私を遠くから眺め、時に私の側からの視界を言語化することを求め、時に私の気持ちを想像しながら、「5年後、10年後あなたが今の自分を見たらなんて言葉を投げかけると思う?」、「今の状況を○○の立場から見たらどう思う」といった言葉を投げかけてくれます。

壁にぶつかり、視野が狭くなり、上手くいかないことに対してその点だけと向き合い乗り越えようと考えてしまいがちな私にとっては、長谷川さんとのセッションは視界を上げ、枠を外し、その上で自分にとって大切なものを見つける、そんな時間になっているような気がします。

Q 最後に「長谷川由香」のコーチングをお勧めするとしたらどんな方」ですか?

自分の人生を、自分の意思で豊かにしたいと思っている人。仕事の話を思いっきりしたい人。

1人で考えていると思考が狭くなり、まいっか!と考えることを放棄しがちな人(笑)。

仕事の話をフラットに相談できる相手がいないという観点で、ある意味孤独な戦いをしている人。(これは仕事だけでなくプライベートの事にも当てはまると思う)